2014年3月30日日曜日

第33回 佐倉朝日健康マラソン

佐倉マラソンを3時間12分26秒で完走。

雨と風と坂で厳しいコンディションでしたが、なんとか自己ベストを更新できました!地元の大会なので何回も試走できたおかげかも?



レース前


地元佐倉で開催されるマラソン大会。昨年は手軽な10kmにエントリーしましたが、今年は3度目のフルで佐倉を走ることにしました。

つくばマラソンで3時間15分台を達成したので、今回はグロスタイムも含めてサブ3.15(3時間15分切り)を達成したいところ。しかし、つくばよりも坂が多く厳しいコースなので、自己ベストを更新するにはつくばよりも成長する必要があります。

地元の強みを活かして、佐倉マラソンのコースを利用して30km走を試走を兼ねて何回か行いました。

レース当日


3月末開催ということで気温が心配されましたが、今年も昨年ほどではないものの低めの気温でした。しかし、雨が降っています。大雨だったかすみがうらといい、これまで走ったフルは3回中2回が雨…。

岩名陸上競技場のスタート地点。雨は降ったり止んだり。

佐倉マラソンは事前申告のブロック制ではなく、当日に目標タイムごとに区切られたエリアに自分で整列します。私は3時間~3時間30分のエリアの後ろのほうに並びました。また、3時間、3時間15分、3時間30分…と細かくペーサーが走っているので、うまく活用したいところです。

佐倉マラソンのコースは、岩名運動公園の陸上競技場を発着点として、印旛沼やその周辺の農村地帯を周回するルートです。15kmと42kmにある標高差20~30m程度の登り坂が特徴です。


コース設定は同じところを何回か通って複雑なので、初めてコース図を見たときは理解できませんでした。出場したことのないかたは、上の地図で高低図のところをドラッグ(スワイプ)すると地図が動くので、やってみるとイメージしやすいと思います。

レース展開


0km~5km 23:42 (4:44/km)

1km 5:47
2km 4:40
3km 4:21
4km 4:30
5km 4:24

スタート時にはいったん雨は止みました。スタートロスは55秒。

最初に陸上競技場を出て、いっきに坂を下りますが、混雑でペースを上げられませんでした。

また1km過ぎから緩やかに登り、3km手前でいっきに下ります。昨年の10kmや、試走で何度も走っているので、ここで足を使わないように抑えて走っていきます。

5km~10km 22:10 (4:26/km)

6km 4:23
7km 4:28
8km 4:30
9km 4:25
10km 4:24

5km過ぎで坂を下り、ここからしばらくは田んぼの中のフラットな道になります。

スタートの遅れで3時間15分のペーサーがまったく見えないので、追いつくためにペースを上げていきました。

10km~15km 22:32 (4:30/km)

11km 4:33
12km 4:33
13km 4:32
14km 4:27
15km 4:27

10km過ぎで雨が再び降り始めました。しかし、暑さが苦手な自分にとって、汗を流してくれる雨はそれほど不快ではありませんでした。

15kmの坂を登る手前で、遠くで花火の音が聞こえました。10kmのスタートのようです。昨年はフルを見送ってから今頃スタートしていたなと思い出しました。

15km~20km 22:43 (4:33/km)

16km 4:50
17km 4:30
18km 4:31
19km 4:22
20km 4:30

15kmの看板を過ぎると、すぐに佐倉マラソン最大の登り坂が始まります。試走ではいつもここで体力を奪われてしまったので、後半に備えてゆっくり登っていきました。

草ぶえの丘の横を抜けていき、18kmから緩やかな下り坂になるので今度はペースアップします。次第に、3時間15分のペーサーが遠くに見えてきました。

20km~25km 22:26 (4:29/km)

21km 4:27
22km 4:26
23km 4:29
24km 4:36
25km 4:28

ハーフ通過は1時間36分1秒。まだペーサーに追いつけていないので焦っていましたが、サブ315にはまだ余裕があるタイムでした。恐らくペーサーの人は後半の落ち込みや最後の坂を考慮して早めに走っているようです。

印旛沼北岸の道を走っていきます。やがて315ペーサーと、その周囲の集団に追いつきました。しばらく着いていこうかと思いましたが、集団の中で走ると自分でペースを細かく上下して調節しにくいのと、ペーサーに頼らず自分のペース管理でサブ315を達成したくなったことで、抜かすことにしました。このあたりの道は狭く、集団が広がっているので、時間をかけて隙間を見つけながら少しずつ抜かしていきます。

25km~30km 22:27 (4:29/km)

26km 4:35
27km 4:28
28km 4:30
29km 4:29
30km 4:25

舟戸大橋を渡り、印旛沼南岸のサイクリングロードに入ります。ここは普段の練習でいつも走っている道なので、気分的に楽でした。

オランダ風車のあたりでふと後ろを振り返ると、抜かしたペーサーが再び後ろに迫ってきていたので、逃げるように走っていきます。

30km~35km 22:43 (4:33/km)

31km 4:30
32km 4:28
33km 4:31
34km 4:39
35km 4:35

32km過ぎでサイクリングロードは終わり、再び田んぼの中を走っていきます。このあたりで向かい風を感じ、疲れがたまってきていたこともあり、次第にペースが落ち始めます。

ペーサーとは少し距離を広げたと思いますが、沿道の観客が「315のペーサーが来た!」と言っているのが聞こえ、後ろは振り返らずに再び必死に逃げていきます。

35km~40km 23:30 (4:42/km)

36km 4:40
37km 4:44
38km 4:44
39km 4:45
40km 4:37

どんどんペースが落ちていき、辛くなっていきますが、目標の3時間15分に向けて気力で走っていきます。37km過ぎで一部未舗装の部分があり、走りにくいぶん少しペースが落ちます。

40km~42.195km 10:13 (4:39/km)

41km 4:38
42km 4:41

いよいよゴールが近づいてきます。他のマラソンなら気分的に終わりが見えてくる区間ですが、佐倉は最後の難関として登り坂が待っています。

残り1kmの看板を過ぎ、41.5kmあたりから登り坂が始まります。試走では30kmの後でも辛い坂でしたが、41km走った後にこの坂を登ると、全身の力が奪われるような感覚でした。

42kmの看板で登り坂は終わり、残り195m。

陸上競技場に入ってゴールが見えてくると、目標の達成を実感し、最後は笑顔でゴールできました。

ゴールしてからしばらくして、315のペーサーがゴールしてきました。気づいたらいつの間にかだいぶ距離が開いていたようです。終盤の落ち込みを考慮して、30kmまではやや早いペースできていたのでしょうか。

グロスタイム 3:13:21
ネットタイム 3:12:26 (4:34/km)

前半ハーフ 1:36:01 (4:33/km)
後半ハーフ 1:36:25 (4:34/km)

GPSのログ。終盤落ちましたが、坂を除いてほぼイーブン。

ラップタイム一覧。1年前の10kmに近いペースで走れました。

レースを振り返って


つくばマラソン以降、何度も30km走をやったことで着実にタイムを縮めることができました。

また、過去2回のフルマラソンは、靴ひも結びと給水でそれぞれ1度立ち止まってしまったのですが、今回は3回目のフルマラソンで初めて42.195kmを「完走」することができました。

今シーズンのレースは終わりで次は秋になります。目標だったサブ315を達成したので、次の区切りはサブ3になりますが、ここから15分の短縮はかなり険しそうに感じます。

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